ボルダリング、クライミングの怪我

怪我を誤魔化しながらクライミング・ボルダリングを続けてませんか? 刈谷市ひより接骨院

クライミング、ボルダリングをしていて一番怖いのがパキる事。

パキるとはどのような状態なのか?

多くは2通り。

1つは、の部分断裂もしくは完全断裂。

2つめは、腱鞘(指を曲げた時に骨から腱が離れ無いように押さえつけているもの)の部分断裂もしくは完全断裂。

まれに靭帯を損傷している方も見られますが、ごく少数です。

指ポケット、カチ、アンダークリンプなどで、無理な体勢で指に負荷がかかり、力が入りすぎるか、腱が伸びすぎた時などに起こり、「パキっ!」という音とともに、急に指の力が抜け、ホールドを保持出来なくなるか指を曲げる事すらできなくなってしまう。

・最近指に力が入りにくい。

・曲げるだけでも痛みが指や手のひら周辺に出てくる。

・指の腫れがなかなか引かない

・指や手のひらを触ると痛い。

これらの症状が見られる方はパキる寸前だと思ってください。

ですが、指の治療にマッサージは絶対にダメです。何故なら指には筋肉は無く、全て腱だからです。

筋肉ならばマッサージによる血流改善や、硬くなった組織をほぐす事で改善が見込まれますが、腱となると逆に傷を大きくします。

クライマーの間で人気の指をコロコロするアイテムも、指のむくみが取れて動きやすくなるだけで、実は腱を傷付けてしまい逆効果なんです。

クライミング後の手のむくみは腱の微細な損傷による内出血なんです。細かい傷が着いた組織に対してコロコロするのがどんな状態か簡単に創造できると思います。

ではどうするのか?

ひより接骨院では超音波と電気刺激によるコンビネーションの治療を行います。

 

超音波により傷付いた組織の修復を早め、電気刺激により過敏に反応した神経を静め、炎症を抑え、体内の電位を炎症電位から修復電位に無理矢理切り替えます。それによって症状の改善が劇的に早まります。

 

 

また、その他のクライミングでの代表的な怪我が、

・指の関節の変形

・前腕屈筋群(手首や指を曲げる筋肉)の損傷

・肘の違和感

・肩、首、腰の痛み

などがあります。

当院では院長自身がクライミングをしてきた中での怪我や仲間の怪我の治療経験から患者様への最適な治療を行います。

パキる前に、指の関節が変形してしまう前に。クライミング中に何か違和感を感じたら早めに受診して下さい。

適切な処置を早い段階で行う事で最悪の事態は回避でき、グレード更新に繋がります。